府中家具給食
ビジョン
食材のこだわり
お弁当に欠かせないご飯は、地元広島県産のお米を使用し、玄米で入れ、自社の精米機で毎日精米を行っております。
野菜は季節の野菜、地元府中市産を取り入れるよう心掛けております。
精米機は、石抜きはもちろんのこと、色彩選別機によるチェックで割れや変色などを取り除けるようにしており、安心なご飯を提供できるようにしております。
炊飯は、全自動炊飯により、全窯ムラなくふっくらつやつやの炊き上がりになり、美味しさが長持ちします。
安心・安全
製造工場では、異物混入や食中毒などを未然に防ぐために日々努め、お客様に安心して食べていただくように徹底した温度管理や使用材料、製造過程のチェックをしています。
ご飯のこだわり
広島県産のお米を100%使用し、自社で精米を行い、精米したての美味しいご飯を提供するように心掛けております。
献立
お客様に提供するお弁当は、当社の栄養士が複数名で管理し、お客様の健康を考えて献立を作ることから始まり、力仕事に就いている方にも満足していただけるようボリュームを出しつつ、野菜が不足しがちの今日、できるだけ多くの野菜を摂取できるように心がけております。
女性や健康を気にされる方には、カロリーを抑えた食事メニューなども考えています。
調理は、食材の良さを生かし、一番おいしくお客様に提供できるようにプロの調理員が一品ずつ丹精を込めて作り上げています。
このロゴマークの車がお届けします。
ご希望の場合、試食をお届けします。
まずはお電話ください。
(※一部地域を除く)
ゲンキ弁当
レディース弁当
調理機器は、最新の機器を導入しながら新しいメニューの開発も行っております大型の機器が必要で、フライヤーはもちろんのこと焼き機や複数台の回転釜を保有するのはもちろんのこと、新たなメニューを提供するために、スチームコンベクションオーブンも導入しております。また、衛生管理のもと、日々清掃、清潔を心がけ、安心安全のお弁当をご提供できる体制を整えております。
保育事業部(受託事業)
伸び盛りのお子様にバランスの取れた給食を提供します。
各保育所では、一般の給食はもちろんのこと離乳食、アレルギー食やおやつまで園児の状況に合わせた給食の提供を行っております。
私たちの想い
代表挨拶
府中家具給食は1962年事業をスタートし、60年近く地域の皆様に支えられ、今日まで継続発展してまいりました。
当社は新たな時代に対応するため、2019年府中家具給食協同組合から株式会社に変更し、新しい体制のもと雇用を守りながら安心安全なお弁当を提供し、地域産業の発展に貢献できる企業を目指して行きます。 今までに増しますご支援ご愛好を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表取締役 藤岡秀行
アドバンスグループ ウェブサイト
アドバンスグループ インスタグラム
会社概要
株式会社府中家具給食
〒726−0003
府中市元町100の1
代表取締役社長 藤岡秀行
資本金¥11,500,000_
1962年
府中家具工業協同組合の内部組織として 給食部を設け
給食事業場を新設して業務を開始
1964年
家具組合より独立し、府中家具給食協同 組合が発足
2009年
広谷保育所給食調理等業務受託
2013年
上下保育所給食調理等業務受託
2019年
株式会社府中家具給食に組織変更
2023年
株式譲渡によりアドバンスグループの一員となる
リクルート メッセージ
明日の未来を担う子ども達や、働く企業の皆さん、また今の日本を支えていただいた高齢者の方々へ毎日の食事を提供する仕事です。
毎日多量のお弁当を安心・安全・確実に届けるために、60年受け継がれてきた知識と経験をもとに、雨の日も風の日も雪の日もコッコツ・タンタンと行う真面目な仕事。
お昼ごはんを当たり前に届ける、そのためにみんながスヤスヤ寝ている早朝から調理を始める、気力と体力のいる仕事です。それが楽しく実現できているのは、一人ひとりの力は小さくても、チームとして密に連携が取れているからこそ。そんなチームプレーを支え、引っ張っていく人を求めています。
また、私たちは業界の常識に囚われず、常に新たな挑戦をし続けてきたからこそ今があります。
お客様に安心安全にお弁当を届けるためには、従来通りの調理法や配送方法を当たり前と思うのではなく、お弁当屋の可能性を創る企業として、一人ひとりが考え創造しながら行動することが求められます。
これからの少子高齢化社会を見据えると現状維持のままでは業界は先細るだけです。あなたの新しい発想に期待しています。